☆引用記事:Google、Gmailのセキュリティ設定を変更 (ITmedia)
米Googleは7月24日、Gmail利用時に常にhttpsを利用できる設定オプションを追加した。
https(hypertext transfer protocol security)は、httpにデータ暗号化機能を付け加えたプロトコル。httpsでログインすると送信時に情報が暗号化され、ネットワーク上でメールが盗み見られるリスクが軽減される。
これまでもGmailへのログイン時には毎回httpsが利用されてきたが、ログイン後はユーザーがhttps://mail.google.comをあえて利用しない限り、httpでの接続に切り替えられていた。httpsでの接続だとデータ復号のためメールダウンロードの速度が落ちることを考慮しての設定だったという。
常時httpsを使用するには、Gmailの設定の「全般」タブで「常にhttpsを使用する」を選択すればいい。
同社はまずGmailとGmail Appsでこの新設定を利用できるようにする。また近くGoogle Apps Premier Editionでも、コントロールパネルで同様の設定を可能にする予定という。
現時点では、Google Toolbarなど、Gmailに接続する一部の製品はhttpsをサポートしていない。Googleは現在この問題の解決に取り組んでいるという。
Googleは常時httpsを使用できるように、設定オプションを追加した。これによって、ログイン後でメールを利用していない時でも、情報を盗み見されるリスクを軽減させることができる。
日本語版でも、この設定が可能となっているため、気になる方は「常にhttpsを使用する」に設定するべきでしょう。



