☆引用記事:ドコモの携帯、「上位」「普及」の区分廃止 (日本経済新聞)
NTTドコモが11月以降に発売予定の冬商戦向けから、携帯電話機の上位機種と普及機種の区分をなくす。両機種の機能差がなくなったことに加え、米アップルの携帯「iPhone(アイフォーン)」登場などで市場環境が厳しくなっている。端末戦略を抜本的に見直すことで、販売のテコ入れにつなげる。
ドコモの第3世代携帯には三ケタの数字が冠されている。現行の上位機種は「906」で、普及機種は「706」。いずれも2004年2月の「900」発売以降、年2回程度のモデルチェンジを重ねてきた。
冬商戦モデルから両機種を統合し、呼称を「N(NEC)」「F(富士通)」などのメーカー名に「01」などの型番を付けたものに変える。
要するに、「907i」および「707i」は発売されないということだ。
これまでのような上位機種と普及機種の区別を廃止するというわけだが、これまでのやり方では今後厳しいと判断したのだろう。
ただそうなると、今後は高性能端末ばかりが販売されることになるのかもしれない。「通話とメールができればいい」という人達にとっては迷惑な話になるのだろうか?
いずれにせよ、この決定をドコモユーザーがどう判断するかは、今度発売されてくる新機種次第であることは間違いない。
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