最初は「7割もいるなんて、ちょっと神経質過ぎるんじゃないか?」と思ったが、よく考えてみると、仮に自分の家がバッチリ写されていたとすれば、やっぱり少し不安になるかもしれない、と思った。
ストリートビューに自宅が写っていたとしても、直接的に何らかの被害があるとまでは思わないが、何となく四六時中、誰かに監視されているようで、あまり気分がいいものではない。
ところで、このストリートビューというサービスは、非常に興味深いサービスには違いないが、意外に必要性は低いようにも感じられる。
ストリートビューが公開される以前には、このサービスがなくて困ったことはないし、ストリートビューが公開されてからも、すごく重宝しているという話は聞いたことがない。
要は、人の好奇心を刺激する作用は強いが、なければなくても困らないサービスといえるだろう。
そうであるならば、一般の人達が不安に感じるようなことは極力控えるべきだし、さまざま寄せられるであろう要望にも、最大限に応えるべきだと思う。
ネットの世界では、「面白ければ何でもあり」という風潮が強いように感じるが、それだけに世界企業であるGoogleは、個人のプライバシー等に関して、モラル重視のサービス展開を行っていってほしいと思う。
Google ストリートビュー、約7割がプライバシー侵害に不安感 (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20379432,00.htm



