Google Chrome、1週間で米国の約200万人がダウンロード (ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/18/news084.html
「Google Chrome」、米国では200万人がダウンロード--ニールセン、公開1週間の数値を発表 (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20380569,00.htm
注目のGoogle Chromeだが、公開されてから一週間でダウンロードした人の数は、全米で約200万人になるそうだ。
この数字をどう考えるかだが、僕の個人的な感覚では「こんなものだったの?」という気がした。
「全米」という規模を考えれば、もっとダウンロードする人がいてもよかったのではないかと。
しかし、200万人という数が米国インターネットユーザー1.4%近くに相当すると言われると、それなりに健闘したとも考えられる。
さらに、一言で「ネットユーザー」といっても、ネットにおける新サービスに関心をもって常にチェックしているユーザーとなれば、おそらく半分にも満たないだろう。
ましてや、IEやFirefoxを使っていて、それに不満を感じていなければ、わざわざダウンロードしてみようと思わない人も多いはずだ。
やはり一週間で200万人とは、Googleだからこそ実現できた数字なのかもしれない。
また、本当の意味で大事なのは、むしろこれからだろう。
Chromeが認知され、様々な評判が生まれ、新たにダウンロードする人も出てくるだろうが、これまで使ってきたブラウザと大差なしと、Chromeの使用をやめてしまう人も出てくるかもしれない。
それでも、Googleが出した製品だけに、期待はずれで終わることはないと思うのだが…。



