10月20日2時32分配信 毎日新聞
ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークに、陸上自衛隊の内部情報が流出していることが19日、分かった。広島県海田町にある第13旅団所属の幹部自衛官が書いたとみられる文書もあり、同旅団は同日夜、この自衛官から事情を聴取したが、「そんな覚えはない」と自らが流出させたことを否定しているという。陸上幕僚監部広報室は「事実関係を承知していない」としている。
流出ファイルはフロッピーディスク約90枚分。「FOC関連」という名のフォルダーがあり、陸自電算機システムや電子戦、通信関係などの情報が多く含まれている。
FOCとは、陸上自衛隊の幹部自衛官に対し上級指揮官として必要な知識、技能を習得させる目的の幹部課程のことだ。
同フォルダーの中には、「通信企画業計係」や「通信学校研究部企画研究員」作成のスライド、「部隊訓練目標」名のファイルが入っている。また表紙に「米陸軍通信連隊」と書かれ、米国軍人名やメールアドレスなども併記されている資料もある。
大手掲示板の2ちゃんねるにも、今月18日夜から、流出ファイルの一部とみられるものが紹介されていた。
何度同じ間違いを繰り返せばいいのでしょうか?いまだにWinnyによる事件が絶えませんね。
そもそも、情報を流出させたと思われる幹部自衛官のPCに、Winnyがダウンロードされていたのでしょうか?
もしダウンロードされていたとすれば、まず間違いなくその幹部自衛官のPCが流出元でしょう。
本人は「そんな覚えはない」と言っていますが、ウイルスに感染すれば、流出させた覚えがなくても流出します。
いずれにせよ、軍事情報というのは、非常に機密性が高いものなので、ここでもう一度厳密な対処法を検討しなければならないでしょう。
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