2008年12月01日

早大でセクハラ相談リストがネット流出

今回の流出で、実際には罪のない人まで、セクハラ等の加害者と見なされるとすれば、人権上の問題にも発展しかねない。

こういう事件が止まらないところから考えると、やはりファイル交換ソフトの利用は厳しく禁じる必要があると感じる。

ただ、いくら管理の厳格化を進めても、完全には情報の流出を食い止めることができないところに、この問題の根深さがあると思う。

一般人のファイル交換ソフトの利用ならば、法律によって禁じてもいいのではないだろうか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000055-yom-soci
12月1日21時23分配信 読売新聞
 早稲田大学は1日、セクハラなどの相談内容のリスト約390件分がファイル交換ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。

 リストには、相談者の名前と所属、「ストーカー」「セクハラ」「パワハラ」など訴えの内容、相手の名前などが書かれていた。

 同大によると、リストは1999〜2005年に、学生らからの相談を受け付ける「ハラスメント防止委員会」の女性嘱託職員が作成した。今年7月、女性職員が受け付けた案件のデータを自宅に持ち帰り、データベース化の方法を尋ねるために知人の男性にメールで送信した際、男性のパソコンのファイル交換ソフトを介して流出したとみられる。

 リストに載っていた相談内容は、その後の調査の結果、思い違いだと判明したケースもあるといい、必ずしも実際にセクハラなどがあったことを示すものではないという。同大広報室は「このような事態になり誠に遺憾。関係の皆様に深くおわびをしたい。再発防止を徹底し、信頼回復に努めたい」としている。今後、職員の処分を検討する。

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posted by デミアン at 23:58| 秋田 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | P2Pファイル交換ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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