☆一般消費者は電話番号を明かさぬ企業の対応を疑問視している (フラッシュドット・ジャパン)
http://slashdot.jp/articles/08/12/30/0148205.shtml
読売新聞の記事によると、消費者に電話番号を明かさず、苦情や問い合わせの窓口をメールに限定するIT企業に対し、消費者から対応を疑問視する声が上がっているそうだ。
同記事では電話番号を公開していない企業の例として、ヤフーやエキサイト、mixi、greeなどが挙げられているが、このほかにも電話番号を公開せず、問い合わせはメールのみとしているIT関連企業は多い。「電話問い合わせ窓口を設けるのはコストがかかる」というのが電話番号を公開していない大きな理由だと思われる。
個人的には電話の問い合わせ窓口を設けるよりも、メールでの問い合わせにもっと迅速に反応してほしいと思っているのだが、一般消費者は「メールでのやり取りは不安」、「電話での問い合わせができないのは不親切」などと感じているようだ。
電話番号を公開していないサイトを運営する企業側は、けっこう得をしていますよね。
何より電話対応をしなくてもいい分、人件費等のコストを抑えることができますし、非常識なクレーマーからの電話を受けなくても済みます。
対して、消費者側が一番困るのは「今すぐ返答がほしい」問題が発生した場合でしょう。
そうした「今すぐ」という問題に迅速に対処しようとすれば、やはりメールではなく電話です。
特にオークションなど、お金が絡む問題が発生した場合、電話は必須でしょう。
サイトを運営する企業側にしてみれば気が進まないことと思いますが、せめてお金が絡む部門に限って、電話番号を公開したらどうかと思います。



