2007年03月04日

FOMAが全国人口カバー率100%を達成

FOMAが最初に販売された頃は、つながるエリアが狭いということで、あまり評判がよくなかったものですが・・・。

☆記事:日本全国の全市町村がFOMAサービスエリアに (INTERNET Watch)
 NTTドコモ九州は2日、沖縄県南大東村と北大東村において3月29日よりFOMAサービスを開始すると発表した。

 今回のFOMAサービス拡大により、FOMAサービスエリアの全国人口カバー率が100%となり、全国のすべての市町村でFOMAサービスが利用可能となった。なお、第3世代携帯電話で全国人口カバー率100%を達成したのはドコモが初めて。

NTTドコモとしては、ようやく全国人口カバー率が100%となり、ほっとしているのではないでしょうか?

ただし、この「全国人口カバー率」という言葉は、なかなかクセモノであります。

「全国人口カバー率100%」と聞くと、日本全国どこでもFOMAが利用できる、というような印象を受けるのではないでしょうか?

ところが、実際はそういう意味ではないのです。

ではどういう意味かといいますと、ある町において、その町の役所でFOMAが使えるようになれば、その町に関してドコモでは100%を達成したものと解釈するのです

ですから、役所から離れたエリアに関しては、使えなくても、使えるものとして扱われるのです。

こういうことを知れば、「騙された!」と感じる人も少なからずいるでしょう。

ただ、こういう考え方は、ドコモだけでなくauやソフトバンクでも同じです。

ですから、自分が使いたいエリアでつながるかどうか不安に感じる人は、ショップなどで試験用のケータイを借りて、しっかり確認してから購入すべきかどうかについて、判断するべきでしょう。

posted by デミアン at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | IT情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/35178414
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック