☆記事:日本全国の全市町村がFOMAサービスエリアに (INTERNET Watch)
NTTドコモ九州は2日、沖縄県南大東村と北大東村において3月29日よりFOMAサービスを開始すると発表した。
今回のFOMAサービス拡大により、FOMAサービスエリアの全国人口カバー率が100%となり、全国のすべての市町村でFOMAサービスが利用可能となった。なお、第3世代携帯電話で全国人口カバー率100%を達成したのはドコモが初めて。
NTTドコモとしては、ようやく全国人口カバー率が100%となり、ほっとしているのではないでしょうか?
ただし、この「全国人口カバー率」という言葉は、なかなかクセモノであります。
「全国人口カバー率100%」と聞くと、日本全国どこでもFOMAが利用できる、というような印象を受けるのではないでしょうか?
ところが、実際はそういう意味ではないのです。
ではどういう意味かといいますと、ある町において、その町の役所でFOMAが使えるようになれば、その町に関してドコモでは100%を達成したものと解釈するのです。
ですから、役所から離れたエリアに関しては、使えなくても、使えるものとして扱われるのです。
こういうことを知れば、「騙された!」と感じる人も少なからずいるでしょう。
ただ、こういう考え方は、ドコモだけでなくauやソフトバンクでも同じです。
ですから、自分が使いたいエリアでつながるかどうか不安に感じる人は、ショップなどで試験用のケータイを借りて、しっかり確認してから購入すべきかどうかについて、判断するべきでしょう。



