2007年05月01日

Google、悪質なサイトに誘導する「Google AdWords」広告を削除

 おそらく今後も、ネット上で悪質な行為をする人は、少なくならないでしょう。

 そうであれば、一般のネットユーザーも、セキュリティ情報を早目にチェックして、被害防止の対策をしっかり行うことが大切ですね。


★記事名:グーグル、悪質な「Google AdWords」広告を削除 (CNET Japan)


★上記リンク先サイトからの引用
 Googleが、悪質なサイトにユーザーを誘導しようとするスポンサードリンクを削除した。これは、合法的なサイトの広告に見せかけ、ユーザーのPCに悪質なプログラムをインストールしようと試みるものだった。

 削除されたリンクは、ユーザーが特定の検索をした後に表示される検索結果ページの「スポンサードリンク」として表示されていた。このリンクは、パスワード盗難ソフトウェアのインストールを試みるサイトを経由させてから、ユーザーを合法サイトにアクセスさせる仕組みになっていた。悪質なリンクの設置に悪用されたのは、広告サービスの「Google AdWords」。

 Googleは米国時間4月26日付けのブログで「ユーザーを悪質なサイトにリダイレクトしていたAdWordsのアカウントを特定し、無効にした」と述べている。



★天然水@管理人が思ったこと

 相変わらずスパム行為が少なくなりませんね。さらに、一般ユーザーが思わず引っかかってしまうような手法を、どんどんつくりあげているようです。

 ただ、今回の場合は、Googleが早目に対策を打ってくれたのでよかった。具体的には「ユーザーを悪質なサイトにリダイレクトしていたAdWordsのアカウントを特定し、無効にした」そうです。

 仮に、同じ問題がWindowsに関する問題だとしたら、「パッチの提供は次の月例になります」とか、のんきな発表をしていたことだろう。(※今回の問題は、パッチの提供で解決できるものではないと思いますが、Microsoftが行っているセキュリティサービスの欠点をわかりやすいように、敢えてそのように書きました)

 それに比べれば、GoogleやMozilla(Firefoxなど)は対応が早い。それは同時に、Microsoftが早急に改善しなければならない、一つ課題と言ってもいいだろう。

 しっかりしてくれよ!Microsoft!!
タグ:google
posted by デミアン at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | IT情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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