その強気な発言はいいとして、少しずつ抵抗要因が出てきているのも事実です。
★記事名:ミクシィ売上高2.8倍に 「脅威と感じる他社はない」が…… (ITmedia)
★上記リンク先サイトからの引用
ミクシィが5月10日に発表した2007年3月期決算(単体)は、売上高が52億4700万円と前期比2.8倍に急伸した。SNS「mixi」の広告出稿が順調で、同社の笠原健治社長は「mixiはページビュー(PV)も広告単価も上がっている」と好調ぶりをアピール。求人情報サイト「Find Job!」も順調だった。
営業利益は21億8400万円、経常利益は21億4700万円で、それぞれ2.4倍に。純利益は94%増の11億1800万円となった。
★天然水@管理人が思ったこと
今のmixiは勢いの波に乗っている感じです。売上高一つとっても2.8倍ということなので、mixiの笠原社長も心の中で「よし!!」と手応えを感じていることでしょう。
ちなみに売上の約9割を広告でしめているのですが、その広告出稿が順調に伸びたことが、利益上昇の最大の要因です。
さらに、個人的には意外に思ったのですが、有料課金会員からの売り上げは3.5倍に伸びたそうです。
別に有料課金会員が増えること自体が意外というわけではなく、3倍以上も増えているのがちょっと意外に感じたのです。
また、私はよく知らないのですが、求人情報サイト「Find Job!」も順調な伸びを見せています。
しかし、喜んでばかりもいられない不安要因も出てきました。
その一つが、3日以内にログインしたユーザーの割合を示す「アクティブ率」の低下です。
開始当初から「アクティブ率7割」を誇っていたmixiですが、64%と、昨年12月末の67%から3ポイント減っているのです。
会員数は伸びているのに、アクティブ率が低下してきているというのは、気がかりな部分の一つでしょう。
また、ユーザー1人あたりのPVは、PCでは減少傾向にありますが、PCの減少分を携帯の増加分が補っています。
おそらくですが、携帯電話によるアクセスが急増しているのは、十代の高校生などを中心にした若い世代によるものだと思います。
特に、今ではパケットの定額制が増えてきているので、たくさん利用してもパケ代は同じです。
さらに、携帯電話は常に持っているものなので、mixiにアクセスしようと思えば、いつでもそれは可能です。
ところで、最近では「モバゲータウン」という携帯SNSの人気が急速に高まっているそうですが、携帯SNSを利用している人たちは、例えばモバゲータウンとmixiモバイルを併用するものなのでしょうか?それとも、どちらか一方にしぼるのでしょうか?
ちょっと気になるところです。
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