記事:ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発 (CNET Japan)
充電器の上に置くだけでデジタル機器が充電できる「ワイヤレス急速充電システム」を村田製作所とセイコーエプソンが共同で開発した。両社は3年後の実用化を目指す。また、試作品を10月2日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」で展示する。
エプソンのワイヤレス充電技術と、村田製作所の高速充電バッテリー技術を組み合わせた。携帯電話で使われている電池程度の容量であれば、約15分でフル充電が可能だ。
機器を充電する場合は充電コードに接続するのが一般的だが、両社が開発したシステムであれば、充電器の上に載せるだけで充電できる。このため利便性が向上するほか、1つの充電器で複数の機器を充電でき、ケーブルの管理などが要らなくなる。
この引用文を読んでいただければわかるはずですが、この「ワイヤレス急速充電システム」という新製品(※正確には開発中ですが)って、かなり魅力的じゃないですか!?
わずか15分で携帯電話をフル充電できるのです。しかも、充電する場合は充電器の上に載せるだけ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
複数の機器を同時に充電できるそうなので、携帯電話が必須の営業ツールとなっている企業などは、今すぐに欲しいのではないでしょうか?
何より時代のニーズに合致しています。既にパケット定額制が当たり前となりつつある今、どれだけ電池が長持ちするかは非常に大きな問題です。
この問題を解決する方法として、電池の容量を大きくするということが考えられます。確かにそれも大切です。しかし、それは誰でも気づくことではないでしょうか?
その点、この「ワイヤレス急速充電システム」は開発の発想から違っています。
どういうことかというと、電池の容量を大きくしようというのではなく、「容量を増やさなくても、短期間で気軽に充電できるものができればいいのではないか」(村田製作所)というものであり、これまでとは発想の根本が違うのです。
ただ、残念なことに、この製品は“三年後の実用化”を目指しており、いますぐに購入することができないのです。(ノД`)シクシク
それまでは、充電器やシガライターケーブルを持ち歩く必要がありそうです。
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