横浜市で行方不明になっていた12歳の男の子が発見された。
「mixi」では捜索協力を呼びかける日記が広がっていたが、現在はその日記を削除し「無事保護された」という内容の日記を新たに書く――という動きが出てきている。
☆引用記事:「捜査協力呼び掛けるmixi日記、削除して」――不明の12歳、無事保護 (ITmedia) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/08/news088.html
このmixi日記を書いた人の中には、行方不明の少年を助けたいという「善意」の人が多数いたはずだ。
そういう意味において、その人たちを非難する気にはなれない。
ただ、それと同時に、「善意の行動」が混乱を引き起こすケースがあるという認識も持っていてほしかった。
これと同様な出来事が、以前にも起きていた。
その時も、「善意が混乱招く」という反省点が述べられていた。
今回も、『所轄の神奈川県警都筑署には、mixi日記の内容について真偽を確かめる問い合わせや、岩田くんの目撃情報などが、毎日100件以上寄せられたという』という。
これだけの問い合わせや情報提供などがあれば、おそらく神奈川県警都筑署も対応に追われて、本来の捜索活動に影響が出ていた可能性は十分に考えられる。
やはり「善意が混乱を招く」という事を頭に入れておく必要があるのではないだろうか?



