米Googleが、米国防総省の要請を受け、グーグルマップ上に掲載した米軍基地周辺の写真を削除した。
☆引用記事:グーグルマップが米軍基地周辺を削除 (iza!)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/128288/
インターネット検索世界最大手の米グーグルが地図検索サービス「グーグルマップ」上に掲載した米軍基地周辺の写真が、テロ攻撃などの脅威になるとして、米国防総省の要請を受けて一部の写真画像を削除したことが7日、分かった。
AP通信などによると、問題となったのは、グーグルマップ上の米国30都市で展開されている「ストリートビュー」というサービス。地図上の主要道路沿いに地上で撮影された詳細な写真が公開されており、ユーザーはマウスで写真をクリックすると、バーチャルに通りをドライブできる。写真は360度表示できるため、通り沿いの建物の様子も詳細に見ることができる。
同サービスはテキサス州ヒューストンでも実施されており、その中に基地入り口の警備状況などが判別できる写真が公開されていたという。米国防総省はグーグルに写真の削除を要請したほか、全米の軍基地や施設に対し、情報提供や撮影に応じないよう通達した。
ストリートビューは日本の地図上では実施されていない。
2月にロンドンの英国会議事堂の屋根によじ登った活動家がグーグルの衛星写真サービス「グーグルアース」で下調べしたと報道されたことでペンタゴンが神経をとがらせたとの見方もある。
「グーグルマップ」から米軍基地の写真を削除させるというのは当たり前の話であって、今頃になって削除要請をしてきた米国防総省の対応に問題があると思う。
もちろん、米軍基地周辺の写真を掲載した米Googleの判断もおかしいと感じる。
特にアメリカは、世界で一番テロの標的になりやすい国だ。少し危機意識が薄いのではないか思われる。
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