Microsoftの最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏が買収提案に対する回答期限として設定した期限の米国時間4月26日は、何のニュースもないまま過ぎていった。
☆引用記事:ヤフー:MSの買収提案、期限までに回答せず (毎日JP)
【ワシントン斉藤信宏】米マイクロソフト(MS)が、インターネット検索大手の米ヤフーに提示した総額446億ドル(約4兆5900億円)の買収提案は26日、ヤフー側の回答がないまま、MSの定めた提案受け入れ期限を迎えた。
MSのリデル最高財務責任者(CFO)は「即座に交渉に応じなければ、来週にも敵対的買収に乗り出すことを検討中」と述べるとともに、買収提案を取り下げることも示唆している。今後は、MSが週明けにも公表するとみられる次の一手が焦点となる。
一方、MSの提案を「企業価値を過小評価している」として黙殺したヤフー側は、ネット検索大手の米グーグルとの提携などで対抗する構えだ。
ついに時間切れとなった。
個人的には、回答期限までにYahoo!は何らかのはっきりとした結論を発表するだろうと思っていたが、結局は静観しMicrosoftの出方を伺う選択肢を選んだ。
Yahoo!のこの態度には、自信のなさが見て取れる気がする。検討してきたいずれの選択肢にも、「これでいこう!」という確信がもてなかったのだろう。
いずれにしても今後は、Microsoftがどのような行動をとるのかに注目される。
Microsoftの選択肢は二つある。ひとつは敵対的買収の着手、もうひとつは提案の見送りである。
今の段階では、どちらを選ぶのか予想するのは非常に難しい。どちらもあり得るとしか言えないだろう。ただ、週明けにはMicrosoftから、最終的な結論が発表されるはずだ。
敵対的買収か、提案の見送りか・・・・・。Microsoftはどちらを選ぶのだろうか?
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