2008年05月10日

米グーグル首脳陣、ヤフーとの提携の可能性示唆







GoogleがYahoo!と事業提携なんてアリなのでしょうか?


☆引用記事:米グーグル首脳陣、ヤフーとの提携の可能性示唆 <読売新聞>
 【サンフランシスコ=池松洋】インターネット検索最大手米グーグル首脳陣は8日、読売新聞などのインタビューに応じた。

 米マイクロソフト(MS)がネット検索2位のヤフー買収を断念したことについては「喜ばしい」と歓迎し、グーグルがヤフーと提携する可能性を示唆した。

 グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)は、ヤフーとの今後の関係について明言を避けながらも、4月に行ったヤフーとのネット広告の試験提携を「成功だった」と評価した。その上で、「ヤフーとのさらなる協議の基礎になる」と述べ、今後の提携の可能性に含みを持たせた。

 グーグルとヤフーとの提携が独占禁止法に抵触するとの批判については、「広告には(グーグルが強みを持つ)検索連動広告以外にも選択肢がある」(共同創業者のサーゲイ・ブリン氏)と反論した。

常識的に考えて、GoogleとYahoo!が検索広告で提携するのは認められないと思います。

もし仮に、この提携が認められれば、検索広告におけるシェアの大半を「Google+Yahoo!」が占めてしまうのは間違いありません。

「広告には(グーグルが強みを持つ)検索連動広告以外にも選択肢がある」というバカバカしい反論をしているようですが、検索広告以外でも連携すれば、検索広告市場を独占していいということにはなりません。

もちろん、検索広告では提携しないで、独占しない市場において提携するなら話もわかりますが…。

ただ、4月に行った試験提携を「成功だった」と話している以上、検索広告における提携が大前提なのでしょう。

今度は、マイクロソフトが黙っているわけにはいきませんね。


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posted by デミアン at 03:31| 秋田 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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