☆引用記事:グーグル一人勝ち--4月米国検索シェア (CNET Japan)
Googleは4月の米国検索市場において、競合他社とは対照的にシェアを伸ばした。comScoreが米国時間5月21日に発表した。
Googleは、3月と比べて1.8ポイント増加となる61.6%のシェアを獲得した、とcomScoreは述べる。Yahooは0.9ポイント減少の20.4%、Microsoftは0.3ポイント減少の9.1%、AOLは0.2ポイント減少の4.6%、Askも0.4ポイント減少の4.3%となった。
米国で4月に実行された検索クエリは106億で、3月に比べ2%減少している、とcomScoreは述べる。このことから、Googleにおける実際のクリエの伸び率は1%となるが、他社は軒並み減少している。
米国の検索市場の推移は、首位のGoogleがシェアを拡大し、2位のYahoo!と3位のMicrosoftが減少させるという傾向がはっきりしているようだ。
4月の米国検索市場も、その傾向にそったものであった。Googleは3月から1.8%増加の61.6%のシェアを獲得している。
一方のYahoo!とMicrosoftは、どちらもシェアを減少させている。
ところで、Microsoftが新たにYahoo!を一部買収する動きを開始したが、少なくとも、この調査結果を見る限りでは、Yahoo!やMicrosoftが単独企業としてGoogleのシェア拡大を阻止することは、まず無理という感じがする。
そうであるならば、MicrosoftがYahoo!の一部を買収できるかどうかは重要な問題だと認識するべきだと思う。このままの状況が続けば、検索エンジンのユーザーは、選択肢が狭まる一方で、決して望ましいとは言えない。
ネットユーザーにとって必要不可欠な検索エンジンを、より良いものに進化させていくためには、Googleに対抗する勢力が絶対に必要だと思う。
よって、これから本格的に行われようとしているMicrosoftによるYahoo!の一部買収が成功するかどうかは、検索市場の将来を予想する上で極めて重要な意味を持っているのだ。
検索市場における健全な自由競争を維持するためにも、MicrosoftによるYahoo!の一部買収が成功することを、僕は願っている。
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